お中元を贈る時に注意するべき事

お中元は日頃お世話になっている人に感謝を込めて贈るものであって、明確に贈るべき間柄が決まっているわけではありません。それでも基本的には会社の上司や仕事での付き合いのある人から、仕事関係以外の目上の人などに贈るのが一般的です。それ以外にも友人や義理の両親などに贈る人も少なくありません。基本的にお世話になっている人に感謝を伝えるものなので、自分が贈りたいと思う人には誰に渡しても問題ないです。

しかし例外的に職業の立場上の問題で公務員の方や一部の民間企業でお中元のやりとりが禁止されている場合があります。これは職務上で利害関係がある人から物をもらうこと自体が、社会や仕事上での信頼を失う可能性があるからです。このような事情を把握せずに贈ってしまうと、相手に返送などの手間をかけさせてしまいます。その結果悪意はなかったとしても相手の方に、迷惑をかけてしまうので事前に注意するべきです。

お中元は全国で行われている習慣ではありますが、地域によって時期が少しずつ異なります。大体どの地域も7月から8月に時期を迎えますが、その中でも少しずつ違うので相手の方が遠方に住んでいる場合は、相手の地域の時期に合わせて贈る方が好印象を与えられます。お中元のような贈り物は喪中だと控えないといけないと思う人もいるかと思いますが、お中元に関しては問題ありません。ただ四十九日の忌明け前である時は、時期をずらして暑中見舞いとして贈る方が無難です。

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