LTE通信に必須のSIMについて理解しておこう

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スマートフォンやタブレットを使ってLTE通信をする時に絶対必要になるものといえばSIMです。これは携帯電話番号を特定するための必要なもので加入者を判別する時に使います。

英語だとSubscriberIdentityModuleCardと呼ばれているものでGSMやW-CDMArといった方式のガジェットに使う事が可能です。

2017年現在は第3世代(3G)のSIMカードにより機能が拡張されR-UIMカードやUSIMカードと呼ばれることもあります。スマートフォン本体のどの部分に入っているのかというと電池交換可能な機器では電池を取り外して抜き差しする構造をしているのが特徴です。
逆に電池交換不可なモデルだとSMの抜き差しを簡単にすることができるスロットが本体の横部分あるので便利と言えるでしょう。
SIMカードは1種類だけではなく3つのものが用意されているので知っておくと良いです。

1つは標準SIMと呼ばれるもので従来まで使われていました。これはサイズが一番大きく25mm×15mmです。



マイクロタイプはサイズを小さくしたもので過去のスマートフォンや現在の格安スマートフォンに使われています。


ナノSIMは現在最も多く出回っているコンパクトサイズです。各スマートフォンは上記のどれかに対応しているので確認しておくといいでしょう。

利用上の注意点としてSIMロックの解除されている端末を確認しておきます。

大手キャリアから購入したスマートフォンはロックがかかっているので、購入したキャリアの提供するSIMしか使う事ができない状態です。

この場合は対応していないMVNOの格安SIMは使えないのでロック解除をしてもらいましょう。



MVNOは大手と比べると非常に安い金額でSIMを提供しているサービスです。

どうして安いのかというと大手キャリアから通信設備をレンタルしているので安い月額料金でシムカードを使うことができるのが理由となっています。

どれくらいの金額で利用できるのかというとデータ通信をするだけなら月額900円くらいから、通話にも対応するものなら1600円くらいからとなっているので安く利用したい人に良いです。
MVNOの販売しているシムカードはスマートフォンやタブレットとセット販売を行っていますが単品でも購入できます。セットで購入した場合業者によって端末料金が0円になるのでお得です。

ちょっとだけデータ通信をしたいときはプリペイドタイプのシムカードがいいでしょう。
普通シムカードは月額料金を支払うものですがプリペイドは先に料金を支払います。



特定の期間のみデータ通信をする事ができるので使い勝手が良いです。
期間が切れるか最大データ量に達すると通信できなくなるので、こういうときは買い足すことで解決します。

旅行先で気軽にデータ通信をしたい時に使いやすいでしょう。

シムカードは複数あるので用途により使い分けるのが基本です。